東京で生まれ育った31才のわたし+33才青森出身の彼と同棲生活4年を経て2013.4月に目黒CLASKAで式・披露宴・二次会をあげるまで約1年間の備忘録/メモ/ +2012.10.1入籍しました+ つたないブログに来て下さった花嫁さま、コメントなど情報交換していけたら嬉しいです♡♡ ご自由に書いていってくださいね+







1/30/2013

付箋作り


えっと招待状のデザイナーさんから一向に連絡が来ないけどー。
そろそろ催促してみないとほんと焦る。

とりあえず自分で作ると決めた付箋を作ってみました。(旦那が)

かわいくできたと思いまーす\(^O^)/


わたし達の作業はいつもわたしがイメージや材料を揃え、旦那ちゃんはそれを形にします。
そこで毎回ケンカになるんだけどもちろん今回だって言い合い。ま、それはいつものことなので割愛。慣れないとね。

<材料>
◎ポストカード(艶っぽいのを世界堂で。¥10/枚)
◎リボン(¥80/m)
◎ハトメ(パンチと金のハトメ ¥2,000ちょっと)

ポストカードに4枚分印刷してに切ることにしました。
あと、ハトメというものに興味があったので挑戦。ハトメパンチなるものが、ダイソーにも売っているんだけど結構善し悪しがあるみたいなので、ちゃんと文房具やさんで購入。
穴をあけるパンチと、ハトメをぎゅっと押さえて付ける部分が一緒になってるパンチ。
おもしろい。やってみたけど全然力いらないし、超簡単+かわいい♥♥

紙じゃなくて布とか厚いものだときっともっと力がいるのかなー?

で、ちょっとアンティークなビンテージな(意味分かってない)素材をグーグル先生から探して
そこに付箋でお願いしたいことに合わせて柄を変えてみました。

親族へ「写真撮影で早めに来てくださいお願い」:カメラマーク
親族へ「迎車があります」:レトロカー
友人へ「受付お願いします」:インクとペン
友人へ「お言葉をお願い」:ワイングラス



あとは何を付箋に書くっけ・・・。

ひとつ迷っているのは、わたしの職場関係は3人なのだけど披露宴からにするか式から来てもらうか。みんなに来てもらうなら、「式にも来て下さい」付箋はいらないよね・・・。
3人だけの為に大量付箋が発生するなら来てもらった方がいいのかー。迷います。

余興お願いします
とかも例文を見るとあるのだけど、余興何回かやったけどそんな付箋もらったことないぞ。
親しい友人ならそんなのいらないかなーなんて思ったりー。

プランナーさんに確認してみます。
ハトメとリボンでどんどん重くなってるんですが、重量オーバーにならないかちょっとどきどき。

0 件のコメント: