東京で生まれ育った31才のわたし+33才青森出身の彼と同棲生活4年を経て2013.4月に目黒CLASKAで式・披露宴・二次会をあげるまで約1年間の備忘録/メモ/ +2012.10.1入籍しました+ つたないブログに来て下さった花嫁さま、コメントなど情報交換していけたら嬉しいです♡♡ ご自由に書いていってくださいね+







ラベル 家族計画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 家族計画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

6/27/2012

明るい家族計画~こどものこと③~


③になってしまった・・・。
随分と思いの丈をぶつけてしまった!

で、薬をやめたところでわたしの子宮ちゃん。
きちんと機能してくれるかは分かりません。
当初お医者様に言われたことは、普通は卵巣が2つあるからどちらかで受精して子どもが育っていくけど、わたしの場合は片方だけで受精させると考えた方がいいかも、ということ。

単純に二分の一、半分になってしまう。
あと、卵管に病気があるのできちんと育つのも油断出来ないということ。

それを彼に言ったとき、いや、正直言って良いのか迷った。
言わないという選択はなかったけど、これ、家柄によっちゃー破談だ!とかなかったことで!ってなる事例でしょ。

彼が言った言葉は「○○ちゃん(わたし)がいればいいんだよ。」ということだった。
うへー、なんかの映画みたい!

でも凄く嬉しかった。子どもが出来なかったら、近所の子どもをかわいがろう。友達の子どもをかわいがろう。

わたしは大学で幼児教育を学び、幼稚園教諭の免許を持っているくらい子どもという存在がだいすき。小さくてかわいい赤ちゃんが好きっていうのとはちょっと違う。(個人的に、赤ちゃんを見て「かわいい~~」と駆け寄っていく女性は、子ども好き、、、とは一概には言えない、と思っている。)

私たちが持ってたであろう、忘れてしまった感情や感性がいっぱい詰まっていて、一緒にいるのが苦しいくらいに大切な存在。だから、自分と好きな人の子どもなんて、どんなことを考えて、どんなことをわたし達に言ってくるのか、とても楽しみ。

その想いを知ってる彼が言ってくれた言葉だからこそ、嬉しかったし悲しかったし、うーん、困ったぞ、っていうのが感想だった。















子どもはもちろん欲しい。まずは自分の体を治すことから。
未来では会えるのだろうか、小さい分身よ。その時はよろしくね。楽しみにしています。

6/26/2012

明るい家族計画~こどものこと②~

明るい家族計画①からの続きです。

そんな母親の「ごめんね」を受けて、親には相談できなくなってしまったわたし。
そんな時に相談に乗ってくれたのは、友人のお母さんや親戚の叔母さん。

母親としては頼られなかったのを悲しく思ってるだろうな、とは思いつつも、元からの母娘関係もあったので(わたしは親の前で、泣いたり喚いたり、感情の変化を見せることが苦手。弱みを見せるようでイヤなのです。ほんと、可愛くない娘だと思うわー)しょうがない、と思うようにした。

治療は手術までする大きさではないので、薬を飲んで小さくするもの。この病気は生理が来るたびに悪化する病気=生理が来なければ現状維持という仕組み。
生理が来なくなる状況を作るのはホルモンをコントロールする薬、ピルとディナゲストという新薬。

ピルは妊娠した状態にする薬。
ディナゲストは生理があがった(更年期)状態にする薬。

わたしの場合は、ピルは内膜症にはいいけど筋腫を大きくさせる恐れがあるということで、ディナゲストを飲むことに。

これが恐ろしく高い!!高い高い!
一日2錠飲んで1ヶ月9,000円・・・。これをまず1年続けました。
同時に飲んだのは漢方。これは銀座にある漢方堂で、妊娠したいという夫婦が押し寄せている由緒正しいところで、ここも高い。1ヶ月3万近く。一時間煎じて、濃いやつを飲むというやつです。

結局漢方は続かず(値段もそうだし、煎じるという手間にもやられた。)。
一年経った頃には内膜症も筋腫も小さくなっていた。
そこで調子にのったわたし、病院に行くのを止めた。もうやだ!ってなっちゃったんですね。

そしてそろそろ一年になりそうな頃、やっぱり心配になって病院へ行った。
内膜症と筋腫、もとの大きさに戻ってた!ちーん。

ディナゲストの再投薬開始。

そこで異変。
この薬は、ホルモンをいじって、いわゆる50とか60才の女性の体にする薬。
更年期状態なので公式な副作用にも、ほてり、だるさ、眠さ、いらいら、太る、吐き気、などなど出ている。
最初に飲んでた期間は全く症状はなかったのに、もの凄い副作用が現れた。

夜、体が熱くて眠れない。何度も起きる。冷えピタを全身に貼っても冷えない。
むくむ。朝起きられない。午前中やる気が出ない。太る。白髪。性欲が全くない。

副作用のオンパレードキターーーー♪───O(≧∇≦)O────♪

それがここ数ヶ月のわたしの状態。

白髪は悲しかったなー。長年通っている美容師にも言われたし、ショックだった。
結婚するって言ってるのに、ちっとも痩せず、太ったと言われる。
あと仕事がする気が起きないのも困りました。

そして性欲。
もとからガオーっていうわたしではありませんが、もう申し訳ないほどに、なにもやる気が起きない。恥をしのんで書かせてもらえれば同棲5年目の彼とはもういわゆるセック○レスというやつです。ほんとにごめんなさい。彼は理解はしてくれるけど、あまりにもわたしが正直に「やめてよ!」言うもんだからたまにケンカになる。ほんと、ホルモンて大切。

一緒に暮らしてればそうなるでしょ、と言う友人もいるけど、うーん、そういうことではない。
あきらかに、わたしの女性の部分が欠落していっている。

ということで結婚するにあたり、来月の診察で薬を止めたいと先生に相談してみるつもり。

この薬を飲んでる限り、子どもは出来ないし薬漬けの体もいやだ。
子どもが欲しいなら、薬を止めて、卵巣を通常の働きに戻さなくてはいけない。それには半年くらいかかるみたい。
結婚式は来年4月。そろそろ止めてもいいのかな。






6/25/2012

明るい家族計画~こどものこと①~


友人に女の子が産まれました。
仲間内で女の子が産まれたのは始めて!もうみんなメロメロです。

結婚となると考えるのは子どものこと。
わたしは両親が40過ぎてから出来た初めての子どもだったので、それを恨んだこともあったし良かったなと思うこともあった。正直なところ。
周りはみーんな若くて素敵なパパとママ。うちの両親も素敵だけど、「おじいちゃんとおばあちゃんみたーい」って意地悪を言う子もいた。
パパとママという概念が分かってなかった幼少時代。結構傷ついたこともあったな。

気づけばわたしは今年31才。世間では色んな説があるけど、やっぱり早い内に産んでおいて悪いことはないとは思う。もちろん授かりものだけどね。

ちょうど3年前くらい。
深夜に猛烈な腹痛に襲われた。痛みには強い自身があるのだけど、耐えられない痛み。
口から「痛い・・・」と言葉が漏れるほど。
隣に寝てる彼を起こしたけど、まあ、そこは男子。おろおろするだけ。

ベッドでのたうち回って床に転げ落ちた。いたくていたくて、体を丸めてるしか出来ない。
床を貼ってトイレへ行った。なんとなく、なにか出せば軽くなるのかと思って。
便座に座れなかった。ダイレクトにこれは子宮がやられてる、と分かった。

次にお風呂場。
服を着たまま温かいシャワーをお腹にあてた。なんとなく、冷たいよりはいいかと思って。(混乱中)
結局良くならず。ああ、思い出しても痛い。救急車を呼ぼうかと思ったけど、あと一歩踏み出せず、彼から出てきた言葉は「パソコンで調べてみたけど、それ子宮っぽいね。」だった。

心底笑ったし泣いた。

頼りになる男性は世にいるのだろうけど、残念、わたしが選んだ奴はこういう奴だった。
あきらめよう。分かってもらえるのはあきらめよう。そう思った。

痛さで泣きながら朝を迎えて、なんとなく痛みが治まったお腹を抱えて、職場の近所のレディースクリニックへ行った。

診断は、よく分からない。いま思えばここへ行ったのが間違い。
診察室に入った時点で、おでこにたんこぶ作って絆創膏貼ってる医者は信用しなければ良かった!

数日後、健康診断を少々大きめの病院で丁度予定していた。
そこで看てもらった。

結果は「子宮内膜症」と「子宮筋腫」だった。
今まで大きなけがも病気もしたことがなかったので、ショックで悲しくてまっさきにお母さんに電話した。お母さん「ごめんね。」って言ってた。

歳をとってから産んだからわたしになんか影響が出たのかなって。
あと意地悪な小姑が乳ガンになったとき、天罰だって思っちゃったから、それが返ってきちゃったのかな。って。

わたしも泣きながらごめんね。って言いました。

明るい家族計画②に続きます。