代理筆耕も人材不足ということで自分でやろうじゃあないかいと腕まくりをした先日。
この勢いのまま突っ走るしかないと決め、早速取りかかりました。
悩んでいたペンは、結局油性の筆ペンというものはこの世に存在しなくって「筆風のペン」を使うことにしました。「コピック」というペンのペン先が筆っぽくなっていて、試し書きしてみたらあんなにのらなかったインクがあらま~すぐのりました。あーよかった。筆とは違うけどね、筆風のきちんと感は出ました。
2時間の正座と集中力をもってして32通書き上げました。残り半分ちょい・・・。
わたし→ひたすら書く
旦那→乾かして収納
ナイスチームプレーッ\(^O^)/
ただね・・・。勢い大好きで下書きとかもうそういうことしてられない性格なので全部本番。その方が気合いが入って上手に出来るのです。失敗1枚もしてないよ(*^^)v
だからといったら当たり前なんだけど、ちょっと気を抜くと文字がナナメになってきたりね、2kgくらい痩せた気がします・・・。
さて切手。
新宿の大きい郵便局へ行ってきました。切手ってほんとにかわいいなー。
本体は120円ですが、2枚使って130円で行くことに。
旦那ちゃんの故郷、青森県のねぶた切手 50円
+
慶事用寿切手 80円
青森の80円と花嫁50円でも青森に嫁ぎました~感があっていいかなと思ったんだけど
そうすると返信ハガキになに使おうってなるのでやめました。折角だから寿切手使ってみたいし。
返信ハガキは新潟花嫁切手。
これもう十数年前発行なんだそうですー。
なくなり次第もう終わりみたいですが、そんな情報がもう十年くらい錯綜中みたいです・・・。
郵便局に電話した時も、すごいもったいぶられて「まだー、、、あります。取り置きは出来ません。」とかすごい煽られたんだけど、全然あるじゃん・・・みたいな\(^O^)/
この花嫁さん、見れば見るほどホントに美人でずーっと眺めちゃった。
あとは風景印をどこにするかです。当初は青森中央のりんごとかねぶたが書いてあるのにしようと思っていたのだけど、時間が迫って来てるしなーということで都内のどこかにしようか・・・と考え中です。東京タワー、上野、スカイツリー、らへんかなぁ。わたしの地元の郵便局もやってるみたいで、それはちょっと惹かれるけど何もない普通の地元なので迷います。
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