7/23/2012

ウェディングドレス試着①




はわわわ~。
二の腕やばいな~。うまく隠れている~。

ドレスの試着は今の所二カ所行きました。
シエ◎タとアンティークドレスのマリア◎マリー。後は、クリ◎マリアージュとトリー◎ドレッシングを予定しています。どれもネットで探してあがってきたところ。

式場の提携先は他にもあるのだけどなんとなく・・・
持ち込み料とか提携お得料金とかも特にないので・・・おもいついたところを予約しました。

トリートさんは挙式日から半年前からの予約のようで、とれた予約は10月。
多分もう他のとこで決めてしまっている予感。

だけどウェディングドレスの試着、という一生で一回のお祭りなので決まってても色々行ってみたくなった。行った2軒は家族との予定が合わず1人で行ったけど、今度は母や妹も一緒に行けたらいいかもしれない。

まずこの写真のアンティークドレスやさんはちょっと駅から離れている一軒家。
といってもわたしにはなじみのある地域なのであまりへんぴには感じられず。

前回のブログにも書きましたがとにかくアンティークなので、サイズが限られていて(お直しに同じ生地がない、とか)わたしだめです。がっくしだったとこ。

で、シエス◎は知人がお世話になったとこで、家からも近いので行ってみました。
ネットで評判を見ると賛否両論。かなりアーティスト性が強い方達がやっていらっしゃるようで、あまり自分の意見や感性は通らない模様。でも、わたしはドレスへの強い憧れや自分の好きな色とか形っていうのもなかったのでここはぴったしはまりました。

勝手に考えてくれて、わたしに似合うものを用意してくれる。らくー!
そして自分で知らなかった、自分に合うものを発見してくれる。すごーい!楽しい!

なんといってもパシャパシャパシャとこれでもかっっていうくらい写真を撮ってくれて、その場で数枚プリントしてくれて、後日データもメールできます。写真撮影がだめっていうドレスやさんもあるみたいだけど、やっぱり写真で見た(他人の目で見た)自分は気になりますよね(*-ω-)ヾ(・ω・*)"

着ながら、スタッフさんのやりとりを聞いているのもなんか色々あんだなーっておもしろかったし(これは気になるひとは気になってしまうかも)、その場で髪の毛もどんどん作ってくれて、恐らく創作意欲的なものが燃え上がるのでしょうか、どんどん盛られて、すごい長い時間お世話になってしまいました。

多分、この時に「これはわたし好きじゃない・・・」とか「あれがいい・・・」とかいうのが似合わないものだとスタッフさんと険悪というかすれ違いになってしまうのでしょうかね。
自分のドレスなので意見はもちろんなんだけど、きっと似合うものを!という気持ちが強すぎるお店なんでしょうね・・・。

最初のカウンセリングもおもしろい。
好きな花や国、絵とか色とかそういうものから入っていきます。わたしそういうのもあんまりないので適当に言ってしまってちょっと後悔しました。なんて言ったかも忘れた。ハワイってなんとなく思い付いたけど、ハワイみたいな派手な雰囲気にされたらやだな、とか、なんか色々考えてしまいました。これは、ありません!っていうのも手だったかな。

このシエ◎◎さんは二回試着をする流れだそうで2回目も行ってきました。
その様子はまた次に。


◎メモ◎
短いベールが好きみたい。
会場的にカジュアルなものがよさそう。
エンパイア型がいいみたい。
お色直しドレスはどうしよう。
ふわふわなのはいや。
ブーケ丸いのよりも・・・





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